【第2回】なぜYouTubeを選んだのか。AIと「続ける仕組み」の話

副業実録

こんにちは!『まさやんのガジェットラボ』管理人のまさやんです。

前回は、50代で転職し、その不安から副業を始めた話を書きました。
今回はその続き、「なぜYouTubeを選んだのか」についてです。


気づけばテレビを見なくなっていた

ここ数年で、生活スタイルはかなり変わりました。

気づけばテレビはほとんど見ていません。
その代わりに見ているのがYouTubeです。

自分だけでなく、今の若い世代は完全にテレビ離れしていて、動画配信が当たり前。
そして気づくと、自分も同じような生活になっていました。

休みの日も、なんとなくYouTubeを流している。
そんな中で、ふと思ったんです。

「これ、副業にならないのか?」


軽い気持ちで検索してみた

気になってYouTubeで「副業」と検索してみました。

そこで出てきたのが「睡眠用BGM動画」です。

寝る前に流す用、テレワーク中の作業用、リラックス用など、用途がかなり広い。
しかも再生数を見てみると、思っていた以上に伸びているジャンルでした。


作れそう、と思ってしまった

動画の内容もシンプルです。

画面はほぼ動かない。
暗い背景や静止画に、穏やかな音楽が流れているだけ。

しかもそれを1時間程度繰り返す構成。

「これならいけるかもしれない」

正直、そう思いました。


ただし、そんなに甘くはない

ただ、調べていくと分かります。

同じような動画は大量にある。
参入者もかなり多い。

ただ音楽を流すだけでは埋もれるのは確実です。


そこでAIを使うことにした

もともと今回の副業は「AIの勉強」も目的の一つです。

だったら差別化も兼ねて、AIを使おうと考えました。

ただのBGMではなく、
「心が少し温かくなるようなストーリー」を入れる。

音声とテロップで流れる、ちょっとした読み物のような動画。
この形でいくことにしました。

この頃の生成AI(まだ1年ちょっと前の話ですが)はまだまだ思う通りの結果が出なかったのでChatGPTだけでは不安があったのですが、複数の生成AIを利用できるサービスを発見し、ストーリ作成する手間が大幅に削減。


最初にぶつかった壁

とはいえ、動画制作は簡単ではありませんでした。

手元には、子供が欲しいと言って買ったまま使われなくなった動画編集ソフトがありました。
せっかくなので使ってみたのですが、これがなかなか大変。

前職でも動画は作ったことがありますが、
それはPowerPointの資料に音声を付けただけの簡単なもの。

ちゃんとした動画となると、話は別です。

ソフトの使い方から覚えないといけないし、
いざ作ってみても、センスのなさに軽く絶望。

特にしんどかったのがこれです。

■ 動画制作でしんどかったこと

  • テロップと音声を合わせる作業が地味に大変
  • 編集ソフトの操作が思った以上に複雑
  • 作ってみてもクオリティに納得いかない

「これは続かないな」と、正直思いました。


解決したのがCapCut

いろいろ調べている中で見つけたのが「CapCut」でした。

これ、かなり便利です。

音声を入れると、自動でテロップ化してくれる機能が無料で使える。
これだけで作業の手間が一気に減りました。


動画作成の流れを確立

ここから一気に流れが固まりました。

■ 動画作成フロー

  • AIでシナリオ作成
  • 音声生成ソフトで読み上げ音声を作成
  • フリー素材でBGMと背景を準備
  • PowerPointで背景画像を使ったサムネイル作成
  • CapCutで配置+自動テロップ生成
  • 1時間になるように繰り返し編集

この形にしてから、かなり楽になりました。

「これなら続けられる」と思えた瞬間です。


収益の可能性が見えた瞬間

さらに調べていくと、もう一つ面白いことが分かりました。

YouTubeは収益化まで条件がありますが、
BGMサービスを使えば、それ以前でも収益が発生する可能性があるということです。

■ 見つけた仕組み

  • 提供されたBGMを動画で使用
  • 再生されると報酬が発生

「これはちょっと面白いかもしれない」

ここで一気にやる気が出ました。


続けるための工夫

今回は最初から「続ける前提」で考えています。

仕事が始まっても回せるように、環境を整えました。

■ 継続のためにやったこと

  • 動画作成サイトをブックマークで一元管理
  • 作業手順をマニュアル化
  • 1本30分で作れるように改善
  • 週末にまとめて数本作成
  • 素材やネタも事前にストック

さらに、AIの使い方も工夫しました。

  • シナリオは100本分ストック
  • すぐ作れるようにプロンプトをテンプレ化
  • 複数AIで比較して質を上げる

このあたりを整えたことで、「続けられる状態」が作れました。


ここがスタートライン

こうして動画作成の流れが固まり、量産できる状態になりました。

ここからが本当のスタートです。

結果が出るかどうかはまだ分かりませんが、
少なくとも「続けられる環境」は作れた。

これが一番大きかったと思います。


まとめ

YouTubeを選んだ理由はシンプルです。

  • 自分自身が普段から見ている
  • 需要があるジャンルを見つけた
  • AIと組み合わせて差別化できる
  • 継続できる仕組みが作れた

この4つが揃ったからです。


次回予告

次回は、「実際に動画を量産してどうだったのか」を書いていきます。

100本作る中で見えたこと、伸びなかった理由、
そのあたりも含めてかなりリアルに出す予定です。

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