【第4回】長尺が伸びないなら、どうするのか

副業実録

こんにちは!『まさやんのガジェットラボ』管理人のまさやんです。

前回は、動画を100本作ってもなかなか結果が出なかった話を書きました。

今回はその続き。
「このまま長尺動画を続けるのか?」と悩んだ時の話です。


まず前提として、長尺動画はそれなりに手間がかかります。

今までは「30分動画をベースにして繰り返す」形だったので、
ある程度作業として回せていました。

ただ、これを一から作ろうとすると話は別。

1本あたり、だいたい2〜3時間。

それだけ時間をかけたからといって、
動画の質が大きく上がるわけでもなく、
再生数が伸びるイメージも正直持てませんでした。

じゃあ別ジャンルにいくか、と考えます。

自分が普段よく見ているのは、ゆっくり解説系やガジェット系の動画。

「このあたりならいけるかも?」と思って調べてみました。

ただ、ここでも壁。

まず、あそこまでしっかりした解説を自分ができる気がしない。
さらに、ゆっくり系の動画を実際に作ろうとすると…

想像以上に大変。

試しにツールを触ってみたんですが、
これは片手間でやるレベルじゃないなと。

ここでふと気づきます。

「そういえば、生成AIに相談してなかったな…」

もともとAIを触るのが目的で始めたのに、
やっていたのはネタ出しの相談くらい。

YouTubeの運用については、ほぼ自己流でした。

動画を作り始めて半年以上。

その間に、生成AIもかなり進化していて、
動画を自動生成するサービスもいくつか出てきていました。

「ちょっと試してみるか」

そう思って調べてみると、
どうやら短い動画、いわゆるショート向けが主流らしい。

正直、この時点までショート動画はほとんど見ていませんでした。

なので完全にスルーしていたんですが、
せっかくなので試しに1本作ってみることに。

専用サイトにプロンプトを入力して動画生成。

「パッと見で印象に残るものがいいな」と思って、
可愛い系で攻めることにしました。

白猫+ちょっと異世界っぽい雰囲気。

数分後、動画完成。

せっかくなので、そのままYouTubeショートに投稿してみました。

で、結果なんですが。

再生数が…いきなり500回。チャンネル登録者も2名!!!

普段の長尺動画が50回前後だったので、単純に10倍。

この時はまだ知らなかったんですが、
ショートは「表示された回数」も含まれるらしく、
実際の視聴とは少し違う指標だったりします。

それでも、この数字は普通に嬉しかったです。

ちょっと手応えを感じて、もう1本。

今度は生成された音声をそのまま使うのではなく、
自分で差し替えて軽く編集してみました。

そして投稿。

結果は、約1300回再生。

投稿してから1時間も経たないうちに4桁。

これまで何十本も積み上げてようやく届く数字が、1本であっさり出た。

しかも、初めてコメントが付きました。

これは普通に嬉しかったですね。

ここで決断。

長尺はいったんやめて、ショートに寄せることにしました。

かなりあっさりした方向転換ですが、
数字を見れば自然な流れでした。

ただ、新たな問題も出てきます。

動画生成サービスは、無制限に使えるわけではない。

つまり、量産が難しい。

じゃあどうするか。

ショートなら、もしかして一から自分で作れるのでは?

そう思って、今度は自作にもチャレンジしてみることにしました。

…と、ここでふと冷静になります。

「そもそも何のために始めたんだっけ?」

副業と、生成AIの勉強。

この2つが目的だったはず。

ただ現実はというと、転職も無事うまくいって、久しぶりに残業代もつくようになり、

年収も前職を上回る見込み。

次のボーナス次第では、100万円以上アップもほぼ確実。

そうなると、

「今すぐ副業で結果を出さないといけない」

という気持ちは、正直かなり薄れました。

気がつけば、

動画編集=趣味

みたいな状態に。

まあ、それはそれで悪くはないんですが、
このままでいいのかという気持ちも少しありました。

ということで次回は、

ショート動画を自作し始めてどうだったのか。
そのあたりを書いていこうと思います。

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