こんにちは!『まさやんのガジェットラボ』管理人のまさやんです。
前回は、動画を100本作ってもなかなか結果が出なかった話を書きました。
今回はその続き。
「このまま長尺動画を続けるのか?」と悩んだ時の話です。
まず前提として、長尺動画はそれなりに手間がかかります。
今までは「30分動画をベースにして繰り返す」形だったので、
ある程度作業として回せていました。
ただ、これを一から作ろうとすると話は別。
1本あたり、だいたい2〜3時間。
それだけ時間をかけたからといって、
動画の質が大きく上がるわけでもなく、
再生数が伸びるイメージも正直持てませんでした。
じゃあ別ジャンルにいくか、と考えます。
自分が普段よく見ているのは、ゆっくり解説系やガジェット系の動画。
「このあたりならいけるかも?」と思って調べてみました。
ただ、ここでも壁。
まず、あそこまでしっかりした解説を自分ができる気がしない。
さらに、ゆっくり系の動画を実際に作ろうとすると…
想像以上に大変。
試しにツールを触ってみたんですが、
これは片手間でやるレベルじゃないなと。
ここでふと気づきます。
「そういえば、生成AIに相談してなかったな…」
もともとAIを触るのが目的で始めたのに、
やっていたのはネタ出しの相談くらい。
YouTubeの運用については、ほぼ自己流でした。
動画を作り始めて半年以上。
その間に、生成AIもかなり進化していて、
動画を自動生成するサービスもいくつか出てきていました。
「ちょっと試してみるか」
そう思って調べてみると、
どうやら短い動画、いわゆるショート向けが主流らしい。
正直、この時点までショート動画はほとんど見ていませんでした。
なので完全にスルーしていたんですが、
せっかくなので試しに1本作ってみることに。
専用サイトにプロンプトを入力して動画生成。
「パッと見で印象に残るものがいいな」と思って、
可愛い系で攻めることにしました。
白猫+ちょっと異世界っぽい雰囲気。
数分後、動画完成。
せっかくなので、そのままYouTubeショートに投稿してみました。
で、結果なんですが。
再生数が…いきなり500回。チャンネル登録者も2名!!!

普段の長尺動画が50回前後だったので、単純に10倍。

この時はまだ知らなかったんですが、
ショートは「表示された回数」も含まれるらしく、
実際の視聴とは少し違う指標だったりします。
それでも、この数字は普通に嬉しかったです。
ちょっと手応えを感じて、もう1本。
今度は生成された音声をそのまま使うのではなく、
自分で差し替えて軽く編集してみました。
そして投稿。
結果は、約1300回再生。

投稿してから1時間も経たないうちに4桁。
これまで何十本も積み上げてようやく届く数字が、1本であっさり出た。
しかも、初めてコメントが付きました。
これは普通に嬉しかったですね。
ここで決断。
長尺はいったんやめて、ショートに寄せることにしました。
かなりあっさりした方向転換ですが、
数字を見れば自然な流れでした。
ただ、新たな問題も出てきます。
動画生成サービスは、無制限に使えるわけではない。
つまり、量産が難しい。
じゃあどうするか。
ショートなら、もしかして一から自分で作れるのでは?
そう思って、今度は自作にもチャレンジしてみることにしました。
…と、ここでふと冷静になります。
「そもそも何のために始めたんだっけ?」
副業と、生成AIの勉強。
この2つが目的だったはず。
ただ現実はというと、転職も無事うまくいって、久しぶりに残業代もつくようになり、
年収も前職を上回る見込み。
次のボーナス次第では、100万円以上アップもほぼ確実。
そうなると、
「今すぐ副業で結果を出さないといけない」
という気持ちは、正直かなり薄れました。
気がつけば、
動画編集=趣味
みたいな状態に。
まあ、それはそれで悪くはないんですが、
このままでいいのかという気持ちも少しありました。
ということで次回は、
ショート動画を自作し始めてどうだったのか。
そのあたりを書いていこうと思います。




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