こんにちは!『まさやんのガジェットラボ』管理人のまさやんです。
仕事中はあまり体を動かすことがないので、休日になると散歩がてら近場の中古ショップを巡るのがちょっとした習慣になっています。……と言いつつ、実際は「散歩のついで」ではなく、「中古ショップ巡りのついでに散歩している」が正しいかもしれません(笑)
ジャンクPCや型落ちルータ、NAS、スマホ、スマートウォッチなどを眺めながら、「何か面白いものはないかな」と店内を歩く時間が結構好きなんですよね。
実は前回、BUFFALOの10Gbpsルータ「WXR-5700AX7P」をスルーした話を書いたのですが、同じ日に別の“激安ガジェット”にも遭遇していました。
それが、「Apple Watch SE(第1世代)」です。

価格は税込1万円ちょっと。Apple Watchとして考えると、かなり安い部類です。ガジェット好きとしてはかなり心が揺れましたが、こちらも最終的には“買わない”という結論にしました。
今回は、なぜ激安Apple Watchを見送ったのか、そして今使っているHUAWEI WATCH GTを使い続けることにした理由について書いてみます。
中古ショップで見つけたApple Watch SE
今回見つけたのは、Apple Watch SE(第1世代)のGPSモデルです。
ショーケースの中に並んでいたのですが、「1万円ちょっと」という価格に思わず足が止まりました。
これまで私はHUAWEI系のスマートウォッチを長く使ってきましたが、実はApple Watchは一度も使ったことがありません。
今使っているのはこれ!👇
世の中を見ると、スマートウォッチと言えばApple Watchというくらい普及していますし、iPhoneとの連携やwatchOSの完成度など、一度は触ってみたいという気持ちは以前からありました。
特に私はガジェット系が好きなので、「Apple Watchを知らないままで良いのだろうか?」という妙な興味もあったんですよね。
そのため、「この価格なら勉強用として買ってみてもアリでは?」と、ショーケースの前でしばらく悩んでいました。

ガジェット好きとして“勉強用”に欲しくなる
正直、自分でもわかっていました。「スマートウォッチに、今以上の機能を求めているわけではない」ということを。
それでも、「Appleのエコシステムを体験してみたい」「一度はApple Watchを触っておきたい」という気持ちが湧いてくるんですよね。
ガジェット好きとしては、やはり“知らないまま”というのが少し気になります。
しかも、今回の価格は1万円ちょっと。
「勉強代としては安いのでは?」
そんなことを考えながら、頭の中で買う理由を一生懸命探していました(笑)Apple Watch SE(第1世代)とHUAWEI WATCH GTを比較してみた
今回、激安Apple Watch SE(第1世代)を見かけてかなり悩んだのですが、改めて現在使っているHUAWEI WATCH GTと比較してみると、「自分の使い方なら今のままで十分かもしれない」と感じました。
せっかくなので、両者を簡単に比較してみます。
| 項目 | Apple Watch SE(第1世代) | HUAWEI WATCH GT |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2020年 | 2018年 |
| OS | watchOS | 独自OS |
| スマホ連携 | iPhone前提 | Android / iPhone対応 |
| 通知機能 | 非常に高機能 | 必要十分 |
| アプリ追加 | 可能 | ほぼ不可 |
| 音声通話 | 対応 | 非対応 |
| 決済機能 | Apple Pay対応 | 非対応 |
| バッテリー持ち | 約1日 | 数日〜2週間近く |
| 充電頻度 | ほぼ毎日 | かなり少ない |
| 健康管理機能 | 非常に豊富 | 基本機能中心 |
| GPS | 対応 | 対応 |
| 動作速度 | 比較的快適 | シンプル動作 |
| 向いている人 | Appleエコシステム重視 | 通知・電池持ち重視 |
こうして比較してみると、Apple Watch SEは“多機能スマートデバイス”という印象がかなり強いですね。第一世代でもApple Watchの方が優れている点が多いです。
一方、HUAWEI WATCH GTは「必要な機能をシンプルに長時間使う」ことへ特化している感じがあります。
特に私の場合、
- 通知確認
- 歩数管理
- たまに着信確認
くらいしか使わないため、Apple Watchの高機能さを活かし切れない可能性が高そうです。
逆に、毎日充電が必要になるデメリットの方が気になってしまうかもしれません。泊まりの出張もそれなりにあり、毎回充電器を持っていくのはかなりストレスです。
もちろん、iPhoneとの深い連携や、アプリ活用、決済機能などを重視する人にとってはApple Watchは非常に魅力的な製品だと思います。
ただ、今の私の用途では、メインスマホはAndroidであり、「数日充電不要で、通知を確実に届けてくれる」というHUAWEI WATCH GTの快適さがかなり大きいと再認識できました。
結局、買わなかった理由
かなり悩んだ末にスルーした最大の理由は、「SE第1世代では、Apple Watchを正しく評価できない」と感じたからです。
まず気になったのが、動作性能です。SE第1世代はすでに数世代前のモデルということもあり、現在のApple Watchと比べると動作のモッサリ感は否めません。
さらに、中古スマートウォッチで特に怖いのが“バッテリー劣化”です。
Apple Watchは便利な反面、もともと毎日充電前提のデバイスです。そこへ経年劣化が加わると、「便利さ」を感じる前に、「毎日充電するのが面倒」という印象だけが残ってしまう可能性があります。
もしそれで「Apple Watchって微妙だな」という印象になってしまった場合、それはApple Watchそのものの評価ではなく、“古い中古個体”の評価になってしまいます。
それなら、中途半端に試すより、今回は見送る方が正解だと感じました。
現在も愛用しているHUAWEI WATCH GT
ということで、現在も使い続けているのが「HUAWEI WATCH GT」です。
かなり長く使っているモデルですが、今でも特に不満なく動いています。
特に気に入っているのが、圧倒的なバッテリー持ちです。
Apple Watch系は毎日充電が基本ですが、HUAWEI WATCH GTは数日に1回の充電でも余裕で動いてくれます。
この“充電を気にしなくて良い快適さ”は、長く使うほど大きなメリットに感じます。

実は購入品ではなく“当選品”だった
ちなみに、このHUAWEI WATCH GT。実は自分で買ったものではありません。
5年以上前に「HUAWEI nova 5T」っていうスマホを購入した際、HUAWEI製品購入者向けキャンペーンがあり、応募したところまさかの当選。
その景品として届いたのが、このWATCH GTでした。
正直、当たるとは思っていなかったので、かなり嬉しかったですね。
それ以来、ずっと私の腕で動き続けてくれています。
長く使うと、“本当に必要な機能”だけが残っていく
スマートウォッチを長く使っていると、自分にとって本当に必要な機能がだんだん絞られてきます。
今の私の用途は、実質この2つだけです。
- 電話やLINEの通知確認
- 歩数確認(1日1万歩目標)
スマホを取り出さなくても、「誰からの通知か」「今すぐ確認が必要か」が手元でわかる。これが今の私にとって最大のメリットです。
また、仕事中は座りっぱなしになることが多いため、1日1万歩を目標に設定し、達成通知を見るのが日課になっています。
逆に、それ以外の機能はほとんど使わなくなりました。
ちなみに、“時計”としての機能ですが……実はあまり使っていません(笑)
時間を見る時は、結局いつも持ち歩いているスマホを見てしまうんですよね。
昔はかなりフル活用していた時代もあった
ただ、昔からこんな使い方だったわけではありません。
コロナ前はサイクリングが趣味で、休日になると長距離を走ることもよくありました。
自転車に乗っている最中はスマホをサッと確認できないため、通知確認や走行ログ、GPS記録など、スマートウォッチはかなり重要な存在だったんです。

ただ、コロナ禍以降はサイクリングへ行く機会が大きく減りました。
すると不思議なことに、以前頻繁に使っていた機能をほとんど使わなくなっていったんですよね。
GPSログも取らなくなり、ワークアウト記録も見返さなくなり、気づけば「通知確認」と「歩数確認」だけが残りました。
長く使っていると、自分に本当に必要な機能だけが残っていくのかもしれません。
今の私には“黒子”のようなスマートウォッチがちょうどいい
ガジェット好きとしては、最新Apple WatchやAppleのエコシステムにはやはりロマンがあります。
ただ、今の私に必要なのは、多機能な相棒というより、“生活を邪魔しない黒子のようなデバイス”なのかもしれません。
数日充電しなくても動き続け、必要な通知だけを静かに教えてくれる。今のHUAWEI WATCH GTは、まさにそんな存在です。
今回も、「安いから」という理由だけで飛びつかず、自分の生活に本当に必要かを考える良い機会になりました。
前回の10Gbpsルータの時と同じく、今回も“買わない満足感”を得られた気がします。
これからも、このタフな当選品を大事に使っていこうと思います。




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