【副業YouTube再建記 #03】1年前の動画が突然10万再生。YouTube Studioが壊れたと思った話

副業実録

こんにちは、まさやんです。

前回の記事では、ショート動画の収益化が想像以上に厳しいことを知り、「ショートで集客、長尺で収益化」という方針に切り替えたお話を書きました。

長尺動画は簡単には伸びず、最初の3本は500回、400回、80回と苦戦。それでも諦めずに改善を続け、4本目でようやく1,000回再生を超える動画が生まれました。

「よし、この動画を分析して、同じような動画を増やしていこう。」

そう思いながらYouTube Studioを開いたとき、私はある違和感を覚えました。

「総再生時間」がどう考えてもおかしい

YouTube Studioを見ながら、「長尺動画の再生時間も少しずつ積み上がってきたな」と思っていたのですが、どうも数字が合いません。

4本目の動画が2,000回を超えたとはいえ、そこまで一気に総再生時間が増えるとは思えなかったのです。

「何か計算を間違えたかな?」

そう思って詳細画面を開いてみると、原因はすぐに分かりました。

1年前に投稿した、アニメを少し編集しただけの動画。

その動画が、急激に再生され始めていたのです。

「えっ!?なんで今さら?」

最初は本当に意味が分かりませんでした。

最近投稿した動画ならまだ理解できます。

でも、その動画は約1年前に投稿したもの。

しかも投稿した当時は、特別大きく伸びたわけでもありません。

それが突然、おすすめに乗ったのか、毎日のように再生回数が増えていきます。

最初は「そのうち止まるだろう」と思っていました。

ところが……

止まりません。

5万回。

7万回。

そして、ついに10万回を突破。

毎朝YouTube Studioを開くたびに数字が増えていて、「今日はどこまで伸びているんだろう」と確認するのが日課になっていました。

気付けば収益化条件をクリアしていた

アニメ動画の再生時間は長尺動画とは比べものになりません。

そのため、総再生時間も一気に増えていきました。

ある日、ふと収益化条件を確認すると……

4,000時間を超えている。

「えっ、本当に?」

何度見直しても数字は変わりません。

収益化条件を満たしていたのです。

もちろん、すぐに一つの疑問が頭をよぎりました。

「でも、この動画で収益化できるのかな……?」

正直、厳しいことは分かっていた

この動画は、自分で一から制作したアニメではありません。

既存のアニメ映像に編集を加えた動画です。

YouTubeには同じような動画を投稿しているチャンネルもあります。

収益化されているように見えるチャンネルもあります。

だからこそ、

「もしかしたら……。」

という気持ちもありました。

一方で、

「いや、さすがに厳しいだろう。」

という気持ちもありました。

期待と不安が半々。

そんな感じだったと思います。

「あれ?申請ボタンが押せない……」

「よし、とりあえず申請だけはしてみよう。」

そう思って収益化画面を開いたのですが、肝心の申請ボタンが表示されません。

「え?条件は達成しているはずなのに……。」

少し調べてみると、その理由は意外なものでした。

収益化条件の集計は、約1週間遅れて反映されるとのこと。

「なんだ、そういうことか。」

安心した反面、その1週間がやたら長く感じました(笑)。

ついに申請ボタンが現れた!

そして1週間後。

ついに、待ちに待った「申請」ボタンが表示されました。

その日は平日で、もちろん仕事中。

でも……

これは押さずにはいられません(笑)。

私はトイレへ向かい、個室にこもって申請手続きを開始しました。

安心してください。3分くらいです(笑)。

決して長時間サボったわけではありません。

無事に申請を終えたあと、「審査には1か月程度かかる場合があります」という案内が表示されました。

「まあ、結果は厳しいだろうな。」

そう思いながらも、不思議とワクワクしていました。

もし通ったらどうしよう。

推定収益ってどんなふうに表示されるんだろう。

そんなことを考えている時間も、結構楽しかったんです。

でも、この時の私は知りませんでした

収益化審査には1か月くらいかかる。

そう書いてあったので、私は完全に油断していました。

だから数日後に届く、一本の通知が、あんなに早いとは思ってもいませんでした。

しかも、その通知は私が期待していたものとは、まったく違う内容だったのです。

(第4話へ続く)

次回予告

【副業YouTube再建記 #04】収益化審査、わずか5日で終了。「再利用されたコンテンツ」と表示された日

「推定収益」の項目が表示され、夢が一気に現実味を帯びてきた数日間。

しかし、その期待は思ったより早く打ち砕かれることになります。

そして私は、このチャンネルを捨てるか、それとも生かすかという、大きな決断を迫られることになるのでした。

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