【第5回】登録者1000人達成、収益化までリーチ!

副業実録

こんにちは。『まさやんのガジェットラボ』管理人のまさやんです。

前回は、長尺動画からショート動画へ方向転換した話を書きました。
今回はその続きとして、ショートに本格的に取り組み、登録者1000人に到達するまでの過程です。


ショートに移行すると決めたものの、最初に悩んだのは「何を作るか」でした。

外で撮影する時間は取れない。できれば家で完結できる内容にしたい。
さらにどうせやるなら、「自分でも見たい」と思えるものにしたいと考えました。

そこで、自分がつい見てしまうコンテンツを振り返ります。

テレビなら天気予報や占い、スマホなら空き時間に軽く見られるもの。
この中から現実的に選んだのが、占いと脳トレでした。

特に脳トレは、マッチ棒クイズのようなものをよく見ていたので、動画にも向いていそうだと感じました。


ただし問題は制作時間です。

毎回ゼロから作っていては続かないため、ここで作業をテンプレート化しました。

  1. パワーポイントで素材作成(占い・脳トレ)
  2. 背景は緑で統一(後で抜くため)
  3. 動画の開始・終了は固定化
  4. クロマキーで背景と合成
  5. 占いのみVOICEVOXで音声追加

占いの内容は生成AIに作ってもらっています。

この形にしたことで、1本あたり30分以内で作成できるようになりました。

さらに脳トレの種類も拡張し、最終的には30種類ほどまで増やしています。
ただしすべてを使うのではなく、反応が悪いものはすぐにやめ、良いものだけを残す形にしました。

テーマも固定せず、定期的に変化させながら運用しています。


投稿本数も徐々に増やしました。

最初は1日1本からスタートし、最終的には1日7〜8本投稿するように。
視聴回数は通常600〜1200回程度、当たり動画で1万回前後といったところです。

とにかく数で底上げする戦略でしたが、このあたりから登録者にも変化が出てきます。

平均で1日5人ほど増え、調子がいい日は2桁増えることもありました。
「これはいけるかも」と思い始めます。

そしてショート開始から約7ヶ月、ついに登録者1000人を達成しました。
これは素直に嬉しく、ようやく一つ結果が出たと感じました。


ただ、ここで現実も見えてきます。

YouTubeの収益化条件は登録者1000人に加えて、再生時間または再生回数。
ショートの場合は直近90日で1000万再生が必要です。

正直、この時点で「これは厳しい」と感じました。

さらにショートの収益単価は0.003円〜0.01円程度。
仮に1000万再生でも3万〜10万円ほどで、副業として考えると決して簡単ではありません。

このまま数だけで押すのは限界がある。
そう考えて、「数」から「質」へ方向転換しようとしました。

1本でしっかり伸びる動画、最低でも1万再生を安定して狙う方向です。


そして制作方法を見直し始めたタイミングで、異変が起きます。

それまで安定していた再生数が、急に2桁まで落ちました。

「え、なにこれ?」

ここから、想定外の展開になっていきます。

次回は、再生数が急落した原因とシャドーバンについて書きます。

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