こんにちは!『まさやんのガジェットラボ』管理人のまさやんです。
前回の記事で「副業の話も書いていきます」と少し触れましたが、今回から本格的にスタートします。
とはいえ、いきなり成功談ではありません。むしろ逆で、かなり現実的な話からです。
まずは「なぜ50代になってから副業を始めたのか」、そのきっかけについて書いていきます。
安泰だったはずの環境
少し前の話になりますが、前職ではシステム部門の責任者をやっていました。いわゆる部門長です。
ありがたいことに社内ではかなりの評価してもらっていて、「社長の右腕」なんて言われることもありました。
現場との関係も良く、仕事もやりやすい。会社も安定している。
このままいけば、定年まで問題なくいける。
いわゆる“安泰コース”に乗っていたと思います。
それでも引っかかっていたもの
ただ、どうしても気になることが一つありました。
給与です。
責任者としての立場に対して、収入は正直見合っているとは言い難い。
生活に困るほどではないものの、「このままでいいのか?」という感覚はずっと残っていました。
子供2人とも大学進学を控えているタイミング。
ここから一気にお金がかかるのは見えているのに、これ以上上のポジションは難しく、収入は大きくは増える余地が少ない。
安定はしている。でも少し先を見ると不安がある。そんな状態でした。
転職という選択
そんな中で、昔お世話になった先輩から声をかけてもらいました。
「うちの会社来てみない?」
ありがたい話ではあるものの、すぐに飛びつける内容ではありません。
50代での転職。普通に考えればリスクの方が大きいです。
しかも今回は役職付きではなく、一般職スタート。
ポジションだけ見れば、完全にダウンです。
それでも最終的に決めたのは、「収入を優先する」という判断でした。
■ 転職を決めた理由
- 子供2人の大学進学で今後の出費が大きい
- 前職は安定しているが給与が伸びない
- 現職は一般職スタートだが給与は上がる
- プライドよりも現実(収入)を優先した
結果としては、
一般職の現職 > 部門長だった前職
という形で収入は上がりました。
正直なところ、不安はかなりありましたが、「家族のために稼ぐ」という理由で踏み切りました。
転職前に訪れた空白期間
転職が決まってからは、引継ぎと有休消化で急に時間ができました。
それまで当たり前だった残業もなくなり、ぽっかりと空いた時間。
忙しいときは欲しかったはずなのに、いざできると何をしていいか分からない。
そんな状態でした。
AIとの再接触
実は仕事では、AI推進のようなこともやっていました。
これからも確実に使う技術ですし、むしろ進化のスピードがかなり速い分野です。
せっかく時間があるなら、このタイミングでしっかり触っておこうと思いました。
ただ、こういうものは触るだけだと続かない。
途中でやらなくなるのが目に見えています。
継続のための仕組み
どうせやるなら続けたい。
そのために考えたのが「アウトプットを前提にすること」でした。
そこで思いついたのがYouTubeです。
普段から見ているし、せっかくなら自分でもやってみるか、という流れでした。
どうせやるなら目標も必要だろう、ということで「登録者1000人」「収益化」をひとつのラインに設定しました。
文章を書くのは得意ではありませんが、今はAIがあります。
ネタ出しや構成もある程度はサポートしてくれる。
「まあ何とかなるだろう」でスタートしました(こういう時はだいたい何ともならないんですが)。
もう一つの理由「不安」
ここまでが前向きな理由ですが、もう一つ現実的な理由があります。
転職に対する不安です。
もしこの転職がうまくいかなかった場合、次の選択肢はかなり限られる。
年齢的にも条件は厳しくなるのは間違いありません。
そう考えると、「会社以外の収入」を少しでも作っておきたいという気持ちは自然に出てきました。
月に数千円でもいいので、ゼロではない状態。
それだけでも精神的な余裕はかなり変わるはずです。
過去の失敗から決めたこと
ただし、今回は一つだけ決めているルールがあります。
リスクの高いことはやらない。
これは過去の経験からです。
20年ほど前、FXが流行っていた頃に100万円でスタート。
最初の1ヶ月で10万円ほど利益が出て、完全に調子に乗りました。
その後、ポンド/円で高レバレッジをかけた結果、
半日でマイナス50万円。見事に心が折れました。
あの経験があるので、リスクのあることには手を出さないと決めています。
副業の前提
今回の副業は、あくまでリスクを抑えた形で進めています。
■ 副業の前提条件
- 初期投資はほぼゼロ
- 空き時間でやる(本業に影響でないこと)
- AIを活用する
- 継続できる仕組みを作る
まとめ
安定していた前職から、収入を理由に50代で転職。
その中で生まれた時間と不安。
そしてAIをきっかけに、YouTubeという形で副業をスタートしました。
ここから先は、うまくいった話だけではありません。(うまくいった話あったかな?)
むしろ失敗の方が多くなると思います。
次回予告
次回は、「なぜYouTubeを選んだのか」について書いていきます。
ブログではなく動画だった理由や、なぜショート動画にしたのか。
実際にやってみてどうだったのかも含めて、かなりリアルに書く予定です。




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